【コロナ】無頓着な若者に注意しましょう

2月 28, 2020 未分類

【コロナ】無頓着な若者に注意しましょう

コロナウィルスが大騒ぎとなっていますが、正直騒ぎすぎであり、無駄なエネルギーが消費され誤解が多いと思います。当研究所では一部で起きている集団ヒステリーに警鐘を鳴らすものであります。

間違った「正しさ」が闊歩する

要するに、どの機関、団体も「大流行が起きた場合の責任を取りたくない」。どうせ責任を取らないくせに。ここが本当に困ったところです。どうせ誰も責任を取らないのに「なにか起きたらどうする?」。おかげで中小企業は存亡の危機に立たされています。

コンプライアンスという言葉が日本において外資系から大会社に移ったのが約17年前です。「社会的責任」という言葉は大流行し、当社登録コンサルタントもそれで潤っていたことがあります。もちろんその波は終わってしまいましたが。

「温暖化」などは、さらにそのちょっと前になります。もう我々は地球温暖化で四半世紀近く騒ぎ続けているのです。「ツバルはどこへ行った?」という話です。とっくに沈んでいなければいけないツバルという地域はまだ残っていて、インドネシアからの助成金が出続けている限り残るでしょう。そういうゾンビ会社のようなゾンビ地方公共団体はいくらでもあります。

地球温暖化を声高に叫んでいた大企業の優秀な人材とされる人たちも、現在では気象変動、と言い方が変わっています。言い方が変わっているだけでヒステリックな報道は相変わらずです。

日本人は、ある時突然なにかにフォーカスすると、それが、日常生活においてそれほど大きな影響を与えないにも関わらず、大騒ぎし、またいつの間にか飽きてしまいます。

コロナウィルスが問題がないとはいいませんが、その数や社会的影響度からすると、全日本に点在するひきこもりたちやそれを支え続けている親たちのほうが大問題です。

あるいは大学や大学院まで卒業しながら、働きたくとも定職につくことができず、なんとか食いつないでいる山のような人たちの命を守るほうがもっと重要です。

そう、若者の自殺者もいっこうにとまりません。万人、10万人単位で大問題が起きているのにコロナはどうでしょうか? 罹患者は増えるでしょう。しかし、死者は他の大きな、そして解決できていない、あるいは解決を投げ出している社会問題に比べて、今のところ大した問題ではない。

もう少し冷静になれないのか? なれないのでしょう。それは間違ったコンプライアンス意識だけが独り歩きし、要するに誰も責任を取りたくないし取らない社会ができちゃっているためなので。

ですから、こうしたことをこうしたところに書くならともかくツイートでもしようものなら「お前は責任が取れるのか」という暴論に巻き込まれてしまいかねない。本当に日本は奇妙な国です。

戦地で戦うだけでなく銃後の守りどころか、中でいがみ合い、非国民探しをする、そういう体質から抜け出すことなく1世紀以上がたってしまいました。この国の正義は歪んだままです。

国際社会なんかどうでもよい

ひきこもり問題でもそうですが、自分の家族より大事なのは自分の世間体、というのが日本人を蝕みつづけています。自分は存在しているけれども世間は仮想のものにすぎませんから、他人を全員満足させることは不可能なのに、その妄想に取り憑かれて自縄自縛してしまう。

国際社会なんかどうでもいいのです。日本を守ることが大事。日本を守るためなら、オリンピックはとっとと中止にするべきだし、その後のことを考えないといけません。

IOCが5月までに中止かどうかを決める、と言っていますが、理論上、現時点で特効薬が見つかっておらず、それどころか一度罹患した人が再び罹患した、抗体ができなかったというニュースがあります。

これが真実なのかどうかすらわかりません。病気は伝染していく途上で、変化をしていくこともしられており、昨年はきいた薬が今年はもう効かない、などということは今までもおきています。

あるいは、薬そのものも、きちんとした管理のもとに使用されなければいけませんが、ことに世界中の薬の驚くべき量を使用している日本人は、適正に薬を使用することに熟練しているどころか、かなり怪しげです。

日本で流行していない状態では海外の治験に頼らざるを得ないところがありますが、実際のところ、アジア人とアングロサクソン人では様々な違いがあり、そのまま当てはめるというわけにもいきません。

そういう意味では、武漢にこそ、このウィルスを解く鍵があるのですが、現時点ではほとんど期待できない状況のようですね。

だとするならば、日本国内での封じ込めを徹底的に行うこと、これ以上の流行を防ぐこと、そして、保菌者は積極的に医療機関や医学的研究機関に協力して、一日も早く、ある程度万能なワクチン、もしくは、死に至らしめることを防ぐ薬が必要とされます。

IOCやらWHOなんかどうでもいいのです。私達の国は、おそるべき老人比率、体力がない人が半分以上を占めるような国であり、世界にまれなのです。特異な国なのですから、世間体を気にしている場合ではない。まず、自分の命を守ること。そのためにできることはすべてやること、です。

喫煙者は特に危険

学者としてフィールドワークしている限りにおいて、喫煙者は最も危険です。喫煙者を家族に持ち、かつ身体が弱い人をも家族に持つ人は、最大限の注意を払ってください。

喫煙者の不潔さは国辱ものです。体中からタバコの匂いがしているにも関わらず、他人を説教したりします。この人たちは依存症であり、依存者は健康維持は極めて困難でありますし、もちろん潔癖ではありません。

喫煙者にも関わらずマスクをしている人は少なくありませんが、彼らは喫煙ごとにマスクを捨てているでしょうか? そんなことはしません。もったいないからです。もったいない、という意味では枯れ葉を燃やすために毎月数万円も払っているほうがもったいないのですけれども。

バイキンがたくさんついたマスクを素手で外側をつまんで外し、ちょっとポケットにねじ込み、その手でタバコの吸口をつまんでタバコを箱から出し、ライターで火をつけ、さらにタバコ以外にベタベタとあちらこちらを触ります。そして最後には、ポケットからマスクを取り出して装着し直すのです。

もうこの一連の動作で、もしマスクの外側にウィルスがついていたならば、タバコを加えた瞬間に感染することになります。そうして、こうした人たちのほとんどはデリカシーがありませんから、ウィルスのついた手で、ドアノブを回し、コンピュータを叩き、エレベータのボタンを押します。

除菌を徹底しましょう

アルコール除菌を徹底することです。現在、大型施設の入り口にはアルコール除菌のボトルが置かれていますが、除菌を行っている一般人は1割程度しかいません。

つまり、今現在、自分はウィルスを触っていない、と思い込んでいるのですね。しかし、この状態ではいくらマスクをしていてもほとんど意味がなく、エレベータのボタンやつり革につかまった瞬間にウィルスはどんどん移動していきます。

どういうわけかマスクは売り切れているのに、除菌グッズはそんなに売れていません。それにみなさん手洗いもおざなりです。よく言われる話に、男性器より手のほうが雑菌が多い、というのですが、だからといってこれだけウィルスが大騒ぎになっている時期に、時間をかけて手を洗わないというのは殺人的行為ではないでしょうか。

殺人的行為で死ぬのが自分なら仕方がないことだなあとは思いますが、平気で他人を殺していませんか? 注意してくださいね。マスクも他人を守るためのものですが、それ以上に意識を変えるだけで安全性は全然違います。

甘く見ると痛い目にあいます

一般的には、特効薬が見つかったとしても、その試験が終わって量産がなされ流通するのに数カ月かかるといわれています。オリンピックには間に合わない可能性が高いですね。

冒頭、大騒ぎしすぎですよ、と申し上げました。少なくとも今のところは大騒ぎしすぎです。他のあらゆる病気のほうをもっと恐れるべきです。ことに喫煙者は様々な病気のリスクが高いわけですから。

手洗いもしない。選択もしない。一昔まえならば不潔極まりない若いサラリーマンが、技術の進化のおかげで、わりとふつうにいても気づかない状態になっています。

マスクをするより、定期的に水分を取り、ウィルスを肺に吸い込まず胃に落とすようにすること、30分に一回はアルコールウエットティッシュで手だけではなく、触りそうな場所を拭き清めること。これでそうとうな予防になるはずです。

まだ、感染は拡大するでしょう。甘く見ないことです。だからといって恐れすぎないことです。私達の幸福に生きる権利はまだ損なわれていないのですから。

JICI現代問題研究所

投稿者:JICI現代問題研究所

現代問題研究所WEBマスターです。 ご連絡につきましては050-7109-0369までお願いします

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